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「刻印彫刻加工」 |
熟練の職人が特殊な刃物を使って文字やマークを1個づつ時間をかけて刻印彫刻していく方法。1個から製作可能です。 |
「エッジング刻印加工」 |
ZIPPOに特殊なマスキングを施し、金属腐食液に漬けて文字やマークの部分を溶かして刻印する加工です。
ZIPPOでは一番ポピュラーな加工方法で数量の多い場合(30個以上)にはかなり割安になります。 |
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彫銀ブランドで発売している「守護梵字ジッポライター」および「千社札ジッポライター」については、彫銀だけが米ZIPPO社から正式に認可された刻印彫刻加工業者であり、その刻印彫刻の技術力はいわばZIPPO社のお墨付きです。大切な人へのプレゼントから、チームや同好会などグループでのご注文など1個から数千個まで対応可能です。 |
また当店では、近年増加している他店のようなサンドブラストやダイヤ針による引掻きあるいはレーザーなどでメッキ層を剥がすだけの簡易加工では無く、我々刻印彫刻のプロにしか出来ない深い刻印が特徴です。
そのため刻印彫刻部分への焼付け塗装はもちろん、純銀ZIPPOのいぶし磨き加工などその品質の違いは一目瞭然です。
大事に使っていただければ一生モノです。 |
「サンドブラスト刻印加工」 |
微細な砂粒をライター表面に当てメッキに傷をつけその濃淡によって文字や絵柄を表現する。 |
「ダイヤ針引掻き刻印加工」 |
とがったダイヤモンドの針でライター表面のメッキ層を剥がし文字や絵柄を表現する。 |
「レーザー刻印加工」 |
レーザー光線をライター表面に当ててメッキを溶かしその濃淡によって文字や絵柄を表現する。 |
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※いずれの方法も、刻印彫刻とは違いとても浅く、メッキに傷が付くことによって描いた文字などは消えていきます。経験のない素人でも機械さえあれば出来るため、廉価ですが耐久性はありません。また塗装も出来ません。 |
■彫銀工房では5種類のZIPPOを標準で使用しております。 |
#200 |
クロムメッキ、サティーナ仕上げ |
#1600 |
スリムタイプ、クロムメッキ、サティーナ仕上げ |
#150 |
ブラックアイス、鏡面仕上げ |
#15 |
純銀、鏡面仕上げ |
#1500 |
純銀スリムタイプ、鏡面仕上げ |
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※その他のZIPPOにつきましてはお問い合わせください。 |
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